このページは、低レベル層の内部設計を読むための入口です。各コンポーネントの概要と使い方はそれぞれの配下に残し、このセクションでは技術的な構造の説明だけをまとめます。
コンポーネントマップ
Section titled “コンポーネントマップ”| コンポーネント | アーキテクチャで扱う内容 |
|---|---|
| AkkEngine | 書き込み経路、読み取り経路、ストレージ構成要素、寿命、耐久性の境界。 |
| SST | ソート済みテーブルファイル、検索と走査、flush、compaction、復旧、Manifest との境界。 |
| Manifest | 追記型のライフサイクルメタデータ、SST 状態、checkpoint、Blob 参照、Cluster の記録、復旧。 |
| API サーバー | 通信方式、フレーミング、リクエスト制限、サーバーのライフサイクル。 |
| Cluster | 実行時ロール、ルーティング、レプリケーションフレーム、ACK、運用上の境界。 |
| VersionLog | 履歴保存、セグメントインデックス、復旧、保持、Blob との関係。 |
保存経路を理解したい場合は、まず AkkEngine のアーキテクチャ を読んでください。WAL、MemTable、SST、Blob、VersionLog、snapshot の関係を扱います。
永続化されたソート済みテーブル、flush、compaction、または現在状態を持つ SST と履歴を持つ VersionLog の境界を確認したい場合は、SST のアーキテクチャ を参照してください。
復旧時にどの SST ファイルを生きている扱いにするか、compaction commit をどう永続化するか、checkpoint、Blob、Cluster 関連のメタデータをどう記録するかを確認したい場合は、Manifest のアーキテクチャ を参照してください。
過去時点読み取り、履歴、rollback、保持、MVCC の境界を確認したい場合は、VersionLog のアーキテクチャ を参照してください。
プロセス外へ公開する場合やノード間で複製する場合は、API サーバーのアーキテクチャ と Cluster のアーキテクチャ を参照してください。